オーガニック百科事典

はじめに

オーガニックって?

オーガニックという言葉が、最近ではとても流行っていますが、そもそもオーガニックってなんなんだろう?という方も多いと思います。このオーガニックとは何なのか、そしてオーガニックとは何がいいのか、またオーガニックは私たちの生活の中にどのように取り入れる事ができるのかといった点をお伝えして行きたいと思います。

まず最初にオーガニックは、有機だとか有機栽培というような言葉の意味で日本では使われています。つまりオーガニックというものは簡単に言えば有機的(無農薬の)などといったようなニュアンスで使われることが多いと思います。 それはイメージとしては、共生していく、命がつながりあっていくというようなものです。

オーガニックライフという言葉もあり、それは私たちの子どもや孫、そしてそのまた孫などのように後の世代までもずっとずっと健康的な生活で、また豊かな暮らしを続けていく事ができるという生活スタイルのことをいいます。そのようなオーガニックライフと呼ばれる生活はLOHAS(ロハス)と同じ様な意味で使われることが多いようです。

つまり、オーガニックという言葉を聞くと、通常は農薬だったり化学肥料などを使うことがない農法であったり、または化学物質を使っていないような製品、といったことを指したりしますが、実はオーガニックというのは、私達の生き方を表す言葉でもあるのです。

まずオーガニックという言葉で思いつくのは農作物ではないでしょうか。農作物というのは水、土そして光によって育っていきます。水や土や光、これら全てが自然からのめぐみです。その自然のサイクルとうまく人間が共生をしていきながら、作物を育てていく。 そして、地球規模で見てみると水というのは、循環を何度も繰り返しているものですよね?またこの、オーガニックには循環というような考え方が大切になってきます。

どういうことかと言うと、水を汚してしまうと、その後に巡ってくる水だって汚れてくるということになりますよね。そしてそれをまたキレイに戻すには、また余分に時間やエネルギーが掛かってしまいます。

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