オーガニック百科事典
オーガニックの基礎知識
オーガニックコスメ
世間一般でオーガニックコスメと聞くといい物というイメージですが、これは化学的な物質を使用しいていない化粧品のことです。オーガニックコスメの認定は非常に厳しくなっており、化学物質を中に含んでいないのはもちろんのこと、天然由来の原料であること、そして製造課程においても化学的な物は一切入っていないという物です。
オーガニック認定基準には大きく分けて二種類あり、化粧品基準と食品基準です。一口にオーガニックと言っても、認定基準はだいぶ違い化粧品基準では化学物質が含まれていても認定は取ることができるのですが、食品基準のものはもっと厳しくなっており一切の化学物質が含まれていない事が条件となります。
第二次世界大戦終了後、石油が原料となっている化学合成物質は、世界中に急速に広まっていきました。 安価でしかも大量生産をしやすいというメリットが石油系化合物にはあったからです。
そしてその結果、世の中には大量の化学薬品が出回り、スキンケア製品やコスメ製品に多く使われることになっていきました。環境ホルモンといったような言葉が存在しなかった時代、化学薬品は次々と開発されましたが、 数十年もの間、大量に使われたその後に、次々と危険性が指摘されたものがあり、使用禁止になったものも多くあるのです。
このような危険性があるものではなく、究極に安全である化粧品とはなにかというと、それは 食べ物と同じように安心できる、生産者の顔が見える原料で作ったオーガニックなコスメということになります。
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